コンセプトプランナーがつくったノート
追求したのは「小気味よさ」
このノートは「小気味よさ」を追求したノートです。
脳が自然と喜ぶことを最優先で設計に取り入れ、
これまでのノートとはちょっと違った楽しみ方を提案しています。
設計の過程はノートの既成概念が本当に正しいか
すべてを一から確かめ直すことから始まりました。
これまでにない小気味よさを感じながらのノートライフで
毎日がもっともっと楽しく豊かになることを望んでいます。
《 小気味よさのための設計 》
大切にした3つのこと
◎ 読み返しやすさ
紙面がごちゃつくことなく、書き留めた内容をしっかりと
読み返しできるようにサイズ、紙質などの試行錯誤をしました。
◎ 使い切りやすさ
ページが多いと”ノート疲れ”や惰性的な使用を招きがち。
書く意欲や小回りの大切さを考え、ノートの既成概念を捨てました。
◎ 親密さ
ノートに気兼ねしない。でもちゃんとリスペクトもする。
そんなバディみたいな関係性のカタチを追求しました。
《 ギャラリー 》